玄界灘のアオイガイ
アオイガイ
Argonauta argo Linnaeus
Argonauta argo Linnaeus
頭足綱八腕形目アオイガイ科
別名カイダコ。
全世界の熱帯、温帯海域に分布。表層域に生息。
日本では中部以南の海岸にしばしば大量に漂着することがある。
雌は体長37cmになり、貝殻は27cmになる。
雄は小さく体長1.5cmほどで貝殻をもたない。
産卵期は長く、多回産卵する。
・・・世界文化社『改訂新版 世界文化生物大図鑑 貝類』から抜粋。
全世界の熱帯、温帯海域に分布。表層域に生息。
日本では中部以南の海岸にしばしば大量に漂着することがある。
雌は体長37cmになり、貝殻は27cmになる。
雄は小さく体長1.5cmほどで貝殻をもたない。
産卵期は長く、多回産卵する。
・・・世界文化社『改訂新版 世界文化生物大図鑑 貝類』から抜粋。
同じ貝だまりの少し離れた場所に2個ありました。
ちびっこアオイガイです。
ちびっこアオイガイです。
白い貝を探していたのですが、打ち上がったばかりは半透明色なんですね。
次は福井の海岸へアオイガイ探しに行きたいな。