2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧
お土産は、海藻とお塩。 "海の博物館"のカフェでいただいたところてんに入っていたアカモクが気に入り、 3袋も買いました♪
鳥羽駅からの帰路は、近鉄の観光特急"しまかぜ"に乗りました。 座席の設備も整っていて、乗り心地抜群! 旅の疲れを感じさせない電車でした。
"海の博物館"のカフェで、ところてん。 私は、海藻アカモクとアカモク酢のところてん。 こちらは、カツオだしのところてん。 帰りがけに、"吉平"@鳥羽一番街で釜玉伊勢うどん。 ご馳走さまでした。
宿の朝食。 いろりのお部屋でいただきました。 チェックアウトの時、女将がおにぎりを持たせてくださいました。 ありがとうございました。お世話になりました。
美味しいですよと紹介されて行ったお店は、"久兵衛"@鳥羽です。 お造り盛り合わせは、カツオ、サワラ、マグロ、カンパチ。 伊勢鳥の焼鳥♪ ワカサギの天ぷら。 イワシの酢漬け。 ご馳走さまでした♪ 散歩しながら宿への帰り道。月がきれいでした
2日続けて、サザエストリートで貝三昧♪ 生 岩牡蠣 大あさり はまぐり ヒオウギガイ サザエ いずれのお店も魅力的でしたが、2日とも"松本サザエ店"でいただきました。 ご馳走さまでした♪
鳥羽駅近くの"赤福"でかき氷をいただきました。 赤福の入った赤福氷。 ご馳走さまでした♪
"海の博物館"訪問の目的の一つは、このギャラリー。 長嶋祐成氏の展示「三重・暮らしのさかな」。 マガキ マサバ マダイ タコ イセエビ サザエ ウツボ ギャラリー空間に三重の魚たちが泳いでいるようなステキな展示でした。 9/30まで開催です。
2日目は、南鳥羽の"鳥羽市立海の博物館"へ。 海村の文化を伝える博物館で、海女をはじめとする鳥羽・志摩地域の 漁業と漁村文化を紹介しています。 鳥羽駅からかもめバスで約40分、本浦港近くの自然に溶け込んだ博物館。 塩害も考慮して日本瓦葺きの建物にな…
美しい朝焼け。
"鳥羽水族館"といえば、やっぱり貝のコレクション。 ずっと行ってみたかったギャラリーです。
鳥羽の旅の1日目。 "鳥羽水族館"で、ずっと見たかったSeadragon! ここにいるのはウーディ・シードラゴン。 擬態っぷりが見事です♪ マロンというパープル色の大きなザリガニ。 可愛いクリオネ。 パラオオウムガイとその卵。 ジュゴンのセレナは、飼育日数世…