昨日の"Cafe Cowra"@西小山にて。
フランソワ・グリナン、レ・ゼタップ2009
ピノ・ノワール、生産地は
サヴォワ。造り手は元ピアニストだそうです。
香りは果実、味は他の
ビオワインとはちょっと違う濃さと酸味を感じます。
ドメーヌ・タカヒコ、ヨイチ・赤、ラブルスカ・サン・スフル2010
キャンベル・アーリー、ドメーヌ・タカヒコは北海道
余市町登地区でワイン造り
をすることを目的に始まった家族経営の農園。
HPを見ると・・・
『様々な品種を扱える器用な人間でないため、栽培では
ピノ・ノワールのみに
一生をかけるつもりでおります。現在リリースされているワインの原料には、
自社農園近くの畑で収穫された葡萄が使用されていますが、自社農園の
葡萄でないため、ラベルにはドメーヌ表記がされておりません。造り手で
ある「タカヒコ ソガ」の名前だけが明記されたワインとなっております。』
とあります。
先日のワイン会では"ヨイチ ノボリ キュムラ
ピノ・ノワール2008"を
いただきましたが、それ以来ですね。
ちょっと発泡しています。香りも味もぶどう
天然の糖分だそうです。
今日も飲みましたが、発泡が落ち着いてもおいしい~!